【2022 Rd.4 ERM】日曜 C・ホーナー代表「我々にとってベストレースリザルトのひとつだ」

ーーエミリアロマーニャGP決勝は1-2フィニッシュを飾りました。

「素晴らしいレース週末になったね。昨日のスプリントレースで1-3、今日の決勝は1-2とファステストラップと、この週末で獲得できる最大ポイントからわずか1点逃しただけだからね。まさしくオーストラリアGPの落胆から我々が必要としていた挽回劇だ。予選（パルクフェルメ）までにフリー走行が1回しかない週末でトリッキーな状況だったが、我々としては少しリスクを冒していくつかのアップデートを投入したんだ。しかしチームは本当に素晴らしい仕事をしてくれた。チームが一丸となって全力でアタックし、両ドライバーとも信じられないほど素晴らしいドライビングをしてくれた。ピットストップも戦略も素晴らしかった。ミルトンキーンズのファクトリーの懸命な努力も素晴らしかった。オーストラリアの落胆の後で、このイモラは我々にとってもこれまでで最高の結果の1つになったよ」

ーーシャルル・ルクレールが2回目のピットインをすればすぐにセルジオ・ペレスをピットインさせてカバーするというのは常に用意していたのでしょうか？