2022
【2022 Rd.1 BHR】日曜 C・ホーナー代表「ルクレールに勝つだけの速さがなかった」
ーーバーレーンGPは2台揃ってリタイアという結果に終わってしまいました。何が起きたのでしょうか?
「燃料システムに問題が起きた可能性が推測されるが、詳しくはマシンが戻って来て燃料システムを分解してからでなければ分からない。まだ燃料がタンク内に残っていたことは確かだ。2台の問題はお互いに関連したものであると推測されている」
ーーマックス・フェルスタッペンの様子はどうでしたか?
こちらの記事は『F1LIFE』有料会員限定のコンテンツとなっています。
続きをご覧になるためには、ベーシック会員・プレミアム会員になって頂く必要があります。
(会員登録の方法はこちら)
※コース変更の場合は、旧コースの解除手続きを行なって下さい。
お客様の手で解除手続きを行なって頂かなければ継続課金は解除されませんのでご注意下さい。
私はむしろ、去年あそこまで熾烈な争いをして、ここまでレッドブルに戦闘力があったことに驚いています。リタイアは残念ですが、その点ではレッドブルは安堵してるでしょうね。
しかし、今年のフェラーリは戦略面でもドライバーラインナップの面でも、打ち負かすのは難しそうです。マシンは相当良さそうですし。
ただ、ルクレールとサインツにこれだけいいクルマが与えられたことが嬉しいです。あとはラッセルですね。