F1格付けランキング!

サーキット高低差ランキング!【F1格付けランキング】
レーシングドライバーたちが「走っていて楽しい」と形容するサーキットに共通するのが、高低差です。アップダウンが大きいサーキットほど「楽しい」と言われることが多く、アップダウンがほとんどないサーキットは「楽しくない」と言われがちです。
というわけで、2025年F1世界選手権の全24戦が開催される全サーキットの高低差ランキングをお届けしましょう。
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鈴鹿サーキットしか訪れたことないですが、画面をみてるともてぎがそれほどアップダウンがあるとは感じませんでした。
へぇ〜って感じです。
もてぎこそ山の中だし、バックストレートから90度、最終コーナーまでは結構な下り坂ですからね〜。
あーエルマノス・ロドリゲス・サーキットは高地にはあるけれどコース自体の高低差は少ないのですね.
バーレーンとかヤス・マリーナはあまり高低差が無いイメージなので意外でした.
(ヤス・マリーナはピット出口のトンネルは含まれてないんですよね?)
あ,そうだ,バーレーンはT3のところが窪地になってるんでしたっけ.
バーレーンはターン8がそれ以上に窪地になっていますね。ターン7から8がすごく下り坂で、ターン9に向けてかなり上る感じです。
メキシコシティはかなりフラットですね、街全体が(笑)
ヤスマリーナはさすがにピット出口は含まれていないと思いますが、ターン3から5にかけてはかなり上って下りになっていますね。グランドスタンド裏から見ると丘のようになっています。
これおもしろかったです。
スパやレッドブルリンク映像から観てもはなんとなくそんな感じだろうなって思ってましたが、鈴鹿って知っていたようで40mはけっこうある。。
バクーって27mもあるんだってのがいちばんの驚きでした。ゲームで走っててもそんなにガッツリ登る感ないし。
菅生も70mもある。まあ最終コーナーはずっと登るんだけど。。としてもけっこうある。なんとなく菅生ってブランズハッチみたいで好きなんです(ゆるい中高速コーナーとか多いし、いわゆるな直角コーナーなくて気持ちよく走れる)。