REGULAR【連載】
【アプレゲールですいません。】2023年じゃなく、2003年の写真の思ひ出
先日はお台場のフジテレビにお邪魔して『@cx_motorsports』という番組に出演させて頂きました。放送が急きょ決まったこともあって、内容も急きょ決まったF1カメラ談義。カメラマンの金子博さんと熱田護さんがゲストでご自身の写真や撮影経歴を通してF1を語るという番組でした。川井一仁センパイも含め喋り田刈りのお三方なので、僕はあくまで聞き役に徹しました(笑)。
何を隠そう、このお二方は僕が2005年から山海堂の編集者としてF1の現場に行かせてもらい始めた頃にご一緒させて頂きお世話になりまくったお二人。当時は僕もお二人も大幅に若く(もう20年近く!)、色々バカ話もやりましたね。
こちらの記事は『F1LIFE』有料会員限定のコンテンツとなっています。
続きをご覧になるためには、ベーシック会員・プレミアム会員になって頂く必要があります。
(会員登録の方法はこちら)
※コース変更の場合は、旧コースの解除手続きを行なって下さい。
お客様の手で解除手続きを行なって頂かなければ継続課金は解除されませんのでご注意下さい。
高校の時だか1989くらいかな〜GPXもGPSも買って穴開くほどで読んでました。あの頃はそんな大変さがあるなんておもてなかったな〜そんな思ったらこちらの沼ホンマに安いと思うんですよ。これからもよろしくお願いします。
2005年から現場に行かれていたんですね。あのタイヤ無交換という黒歴史の…。いつか、アメリカで起きたミシュラン事件の話を伺いたいです。
本題のポジフィルムですが、知り合いのアマチュアカメラマンの方に話を聞いたことがありますが、スマホでしか写真を撮ったこない自分からしたらチンプンカンプンで(笑)。でも、フィルムの写真ってのもいいものですね。そのフィルム時代を知っている金子さんが熱田さんをスマホでパシャリしているのもまた(笑)。
この記事を読んで、そういえばと思い探したら冷蔵庫の片隅にベルビア100がありました。どこかにF2もあるはずなので久しぶりに撮ってみようかと思いました。年がバレますね(笑)
『GPX』も『GRAND PRIX SPEED-F』も懐かしい。F1はあの頃も今も最高です。
感慨深い記事でした。
私も米家さんと同世代です。
分野は違いますが、紙と鉛筆で製図していた最後の世代です。
今は当然のようにCADで製図しますので、便利になったな~と思う反面、味わいはなくなっていますよね。
このような話をするとオッサンとして認定されてしまいますが・・・。