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2025

【決勝】ノリス独走、フェルスタッペン猛追も3位、角田裕毅ピットミスで11位【2025 Rd.20 MEX】

 10月26日現地時間14:00、第20戦メキシコシティGPの決勝が行なわれた。気温は26.2度、路面温度は52.3度と高い。

 予選7位のカルロス・サインツは前戦USGPの接触で5グリッド降格ペナルティを科されて12番グリッドからのスタートとなった。

 1ストップ作戦が想定される中、スタートには多くのドライバーがソフトタイヤを選び、5番グリッドのマックス・フェルスタッペンと8ばんグリッドのイザック・アジャ、10番グリッドの角田裕毅、12番グリッドのサインツ、16番グリッドのガブリエウ・ボルトレート、18番グリッドのピエール・ガスリーがミディアムタイヤ、後方のアレクサンダー・アルボンとフランコ・コラピントだけがハードタイヤを選択した。

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  • コメント ( 2 )

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  1. Lemon1640

    やはりPIT戦略の分かれるレースは面白いですね。
    今回ばかりはピレリさんとしてもしてやったりではないでしょうか笑
    なんというか、C2を履かされたドライバーは気の毒でしたね

    • MINEOKI YONEYA

      まぁ、「ミディアムスタートでしょ」というピレリの基本予想は外してるんですけどね(笑)
      ソフトスタートの場合は「ソフト〜ハードでしょ」という予想も外してますし(笑)
      ピレリの予想の上を行くのがF1チームというのが、F1の面白いところなんでしょうね。それを分かった上で見ると。

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