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【予選】PUエネマネにも見えた角田裕毅のロングラン改善【2025 Rd.17 AZE】

 アゼルバイジャンGPの予選でマックス・フェルスタッペンがポールポジションを獲得し、角田裕毅も6位と、レッドブルは好調ぶりを示した。

 ソフトタイヤよりもミディアムタイヤが中心になる展開だったが、6回もの赤旗の影響もあり最後はソフトタイヤでのアタックという結果になった。

 パワーユニットの観点から見ると、ソフトとミディアムでアタック戦略が異なるため、要求されるエネルギーマネージメントも異なってくる。そういった部分で難しさがあったという。

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  • コメント ( 1 )

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  1. Runbe

    エネルギーマネジメントの観点でもはっきり見て取れるぐらいの改善があったとは心強いですね!
    決勝での力強い走りに期待ですね!

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