2025
【予選】角田裕毅「マシンとドライビングの両面に加えた変更が上手くいった」【2025 Rd.17 AZE】
【予選6位に満足】
ーーアゼルバイジャンGPの予選はレッドブル昇格後最高の6位となりました。
「良かったです。すごくカオスな予選でしたし、何が起こるか分からないしどっちに転ぶ可能性もある状況だったので、こういう状況下ではコンスタントに全てのラップをしっかりと意味のあるものにしておくというのが最も重要なことですし、毎周それなりのタイムを出せたのが良かったと思います。それが簡単ではないので大変でしたけど、6位を掴み獲ることができて満足しています」
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モンツァでは二台とも同スペックのフロントウィングを使えていた(=スペアもある)のだと思っていたのですが,ここでスペアが無いというのはコースが壁に囲まれているからスペア数にマージンを持ちたい,そうすると22号車の分は足りなくなる,という意味なんでしょうか.
物足りないといえば物足りないですが、良い兆候ですね。
決勝も期待しましょう。
ミディアムが足りなかったり、荒れた予選、雨が振ったり変化のあった路面状況など思うと、Q3まで生き残って6番手だったのは良い結果だったと感じますが、マックスとの差が大きいことをどう捉えれば良いか?解釈が難しいです
セクター1の遅れが大きいですよね。
フロントウイングの違いなのかウォームアップの違いなのか風に対するドライビングの違いなのか⋯。
明日は事故なくスタートして、前に車がいない状態で走れる事を祈ります。
角田君のQ3最後のアタック、やはり新品ソフトタイヤがなかったからタイムの伸びがイマイチでしたね!
やはり、中古ソフトだとタイヤ温度レンジに入ってもグリップが戻ってこないんですかね?