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2025

【決勝】ペース分析:終盤SCで新品タイヤが不可欠だった理由【2025 Rd.7 ERM】

 2025年の第7戦エミリアロマーニャGP決勝は、ポールポジションのオスカー・ピアストリに対して2番グリッドのマックス・フェルスタッペンがターン2でオーバーテイクを果たし、VSCでピットストップを済ませたこともあってそのまま後続を寄せ付けず独走優勝。

 ピアストリは2ストップ作戦を採ったもののVSCとセーフティカーが不利に働き、ランド・ノリスが逆転を果たして2位となった。

 そんなエミリアロマーニャGP決勝のペースを詳細に分析していこう。

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