2025

【予選】角田裕毅、FP1大苦戦から予選Q3への大挽回【2025 Rd.6 MIA】
マイアミGP予選でマックス・フェルスタッペンがまたしても完璧なアタックラップをまとめ上げて0.065秒の僅差でポールポジションを獲得した。
それに対して角田裕毅は0.739秒もの差を付けられて10位となったが、レース週末のイニシャルセッティングを大きく外しており、そこからの挽回としては良い仕事をしたと言えるレベルだったという。
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スプリントレースがあるとプラクティスが少ないからイニシャル外すと大変ですね〜
でもペナ祭りなスプリントレースに助けられたとこもありますし〜
早く赤飯食いたいっすね〜
レポートありがとうございます。
FP1は調子悪そうだし、SPQもあんなことになるしで、角田選手ファンとしては暗い気持ちになっていましたが、本人はしっかりとエンジニアと共にセットアップを煮詰めて、2日目の予選結果に結びつけたと言うことですね。
スプリントも結局最後尾からポイントをもぎ取ったし、今週末は運も味方してると思いたい。
決勝に期待です。