2025

【予選】角田裕毅「フロアの差がどれだけか分からないけど、このタイム差に混乱はしています」【2025 Rd.6 MIA】
ーーマイアミGP予選はQ3進出を果たしたものの10位となりました。
「スプリント予選ではほとんどアタックらしいアタックもできませんでしたし、マシンバランスがどうなのかハッキリ見えなかった部分もあったので、そういう意味で今日の予選ではQ3まで進めたのはポジティブだったと思います。スプリントの後に行なったセットアップ変更も、スプリントがウエットコンディションになってしまったのでほぼ想像でやるしかなかったので、Q3まで進めたということには満足して良いと思います。もちろん10位というのは望んでいる結果ではないですしもっと上を目指してはいたので、複雑な気分ではあります」
ーーQ3のアタックラップは満足のいくものでしたか?
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これまでは「理解が進んでいる」というコメントが多かったですが、難しい領域の入ってきたのか、少し心配になるコメントですね。
今週はスプリントもありますし、天候も安定していないので、そういったことに起因するのかもしれませんが。
しかし、シーズン最初からレッドブルでテストしてマイレージが稼げていれば、もう少し状況も違ったのではと思ってしまいます。(こうなるから、ローソン選手をもう少し見守るべきだったかと)
とがったクルマでは無く乗りやすいクルマになっちゃってることなのでしょうか?
もしそうならペチェコみたいになっちゃう予感が〜
あの頃はRedBullが最速だからワンチャンいけてたけど、今の他のマシンと競い合ってる状態やと〜ってコトになりますよね
エンジニアとのコミュニケーションが気になります。
角田くんが欲しい情報を角田くんが聞かないと提供してくれていない印象。
予選の中でのビルドアップがまだまだ弱いですが、最低限Q3までは進めてるので、焦らず一歩ずつですね。