2025

【SPQ】角田裕毅、1秒差の時間切れ原因はコミュニケーションとチームの予選運営【2025 Rd.6 MIA】
SQ1でチェッカードフラッグにわずか1秒間に合わず時間切れにより最後のアタックができなかった角田裕毅だが、なぜこのような事態になってしまったのか、角田とレースエンジニアのリチャード・ウッドとの無線交信を交えながら検証していこう。
こちらの記事は『F1LIFE』有料会員限定のコンテンツとなっています。
続きをご覧になるためには、プレミアム会員になって頂く必要があります。
(会員登録の方法はこちら)
※コース変更の場合は、旧コースの解除手続きを行なって下さい。
お客様の手で解除手続きを行なって頂かなければ継続課金は解除されませんのでご注意下さい。
通過時間ギリギリだったので「マックスより先に角田を出すという選択肢はそもそも無かった」と考えて良いでしょうか?
チェコのときも何度か見たことがある気がするのですが、ウッドさんはそこが経験不足とかあるのでしょうか?スプリント予選だったのが唯一の救いですね。