2025

【SPQ】角田裕毅「一度もまともにアタックができなかった」【2025 Rd.6 MIA】
ーースプリント予選はSQ1最後のアタックが数秒差で間に合いませんでした。
「出て行く時にピットで渋滞にはまってしまってアタックに入れるかどうかギリギリだというのは分かっていたんですけど、最終コーナーで前にクルマ(マックス・フェルスタッペン)がいて、どうすれば良いのか分からない状況でした。コミュニケーションがとてもプアだったと思いますし、改善が必要だと思います。今日はまともに予選アタックができませんでした」
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残念で悔しいという気持ちと
本予選で無くてまだ良かったなという気持ちと
入り乱れていて、モヤモヤしている土曜の朝です
切り替えるしかないですね( ̄^ ̄)ゞ
今回に関しては角田選手だけではなく、ベアマンやドゥーハンなどもアタック出来ていないので、角田選手がどうこう以前の問題として、数あるスプリントフォーマットの問題点の一つが改めて浮き彫りになったように思えます。賛否あるのは承知の上で、これはあくまで個人的な好みの問題ですが、スプリント予選に関してはあまりにも忙しなく感じて、運要素も強くなり、あまり好きになれないですね… Q3とかもほぼ全員が同時に最終アタックしているので、それぞれのドライバーのアタックの経過を追う余裕もなく、最後の一分間でバーっと結果が出て「ハイ、おしまい」という印象でした。これでチーム数が増えたらどうなるんだろう…