2025

【決勝】大混戦を制しピアストリ今季2勝目、角田裕毅奮戦で9位入賞【2025 Rd.4 BHR】
4月13日現地時間18:00、第4戦バーレーンGP決勝が行なわれた。3日間で最も涼しい気候となり、気温は28.5度、路面温度35.8度、風は依然強くメインストレートが向かい風、ターン4出口と最終コーナーが完全な追い風となっている。
メルセデスAMG勢はQ2リスタート時のピットガレージアウトが早くそれぞれ1グリッド降格ペナルティを科され、シャルル・ルクレールが2番グリッド、ジョージ・ラッセルが3番グリッド、ピエール・ガスリーが4番グリッド、アンドレア・キミ・アントネッリが5番グリッドとなった。
デグラデーションが大きく2ストップ作戦が前提とされる中、スタートタイヤはソフトが中心で、Q3進出者以外は新品ソフト。フェラーリ勢以外は後方グリッドのフェルナンド・アロンソ、リアム・ローソン、ガブリエウ・ボルトレートだけがミディアムを選択した。
こちらの記事は『F1LIFE』有料会員限定のコンテンツとなっています。
続きをご覧になるためには、ベーシック会員・プレミアム会員になって頂く必要があります。
(会員登録の方法はこちら)
※コース変更の場合は、旧コースの解除手続きを行なって下さい。
お客様の手で解除手続きを行なって頂かなければ継続課金は解除されませんのでご注意下さい。
デグが大きいとレースは盛り上がるね!