2023

 

苦しい戦いを強いられながらも角田裕毅が予選14位・決勝11位となったアルファタウリのバーレーンGP週末について、トラックサイドエンジニアリング責任者のジョナサン・エドルスに聞いた。

 

ーーバーレーンGP決勝は11位・14位とポイント獲得がなりませんでした。

「もちろんあと僅かのところでポイント獲得を逃したのは残念だったが、両ドライバーとも非常に良いレースをしてくれたと思う。マシンパフォーマンスは明らかに我々の望んでいるレベル、期待しているレベルにないが、非常に金曜からのセットアップ作業によってマシンを大幅に改善することができ、少なくとも中団グループの何台かと戦うことができた。まだこれから自分たちの弱点を改善していかなければならないが、これから数戦の間に空力面のアップデートも予定しているし、それによって中団グループのそれ以上のチームも戦えるようになればと思っているよ」

 

ーースタート直後に大きくポジションを落としてしまいましたが、何が起きたのでしょうか?

こちらの記事は『F1LIFE』有料会員限定のコンテンツとなっています。
続きをご覧になるためには、ベーシック会員・プレミアム会員になって頂く必要があります。
会員登録の方法はこちら

※コース変更の場合は、旧コースの解除手続きを行なって下さい。
お客様の手で解除手続きを行なって頂かなければ継続課金は解除されませんのでご注意下さい。

会員登録する / ログインする(会員の方)

Related Articles

Comment

  • トラックバックは利用できません。
  • コメント (0)
  1. コメントはありません。

コメントするためには、 ログイン してください。

Recent Post【最新の記事】

Calendar【日付で記事検索】

2023年12月
Mon Tue Wed Thu Fri Sat Sun
 123
45678910
11121314151617
18192021222324
25262728293031