REPORT【報道】

CLUTCH-01

 

 2017年からスタートシステムに対する規制が強化され、各チームはステアリング裏のクラッチパドルを工夫することでこれに対処して、依然として理想的な“半クラッチ状態”を容易に生み出せるようにしている。

 

 新規制下ではスロットルペダルおよびクラッチ操作は全てドライバーが手動で行なわなければならず、加えてスタート時に操作できるクラッチパドルは1枚のみとなった。従来は左右の2枚を使い、片側は全クラッチ用、もう片側は半クラッチ用として使って、スタート前は両方を引いて全クラッチ切断、シグナルアウトの瞬間に全クラッチ側を離して半クラッチ側を有効にし、ここに半クラッチ用クラッチマップを適用して理想的な半クラッチ状態を生み出していた。

 

 しかし今年はクラッチパドルが1枚しか使用できなくなり、ドライバーが1枚のクラッチパドルで全クラッチ切断状態から半クラッチ状態に動かしてその状態を生み出さなければならなくなった。そのためスタートミスが生まれやすくなるだろうと期待された。

 

 だが、多くのチームはクラッチパドルの形状を工夫することでドライバーの操作を助け、確実に半クラッチ状態を生み出せるようにしている。

 

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