REPORT【報道】

20161211-01

 

 GP2参戦2年目の松下信治は、F1昇格に向けチャンピオンを目標に掲げて臨んだはずだった。

 

 モナコのレース2で優勝するなどまずまずのスタートを切ったものの、レースをリードしていたバクーでリタイアと次戦出場停止というまさかの結果に。そこから長い低迷が続き、選手権争いからは完全に脱落してしまった。

 

 終盤戦にようやく速さを取り戻すまで、松下には何が起きていたのだろうか? セットアップ面でも精神面でも苦しんでいたという2016年シーズンを振り返るとともに、最後に自信を取り戻した来季への展望も語ってもらった。

 

ーーGP2で2年目のシーズンを終えた今の気分は?

「う〜ん……開幕前に立てていた目標、チャンピオンシップを争うという目標は、シーズン序盤こそ上手くいっていたと思うんですけど、バクー以降は上手くいかなくなってそういうところに絡めなくなってしまいましたよね。ヨーロッパラウンドで全くコンペティティブじゃなかったことが、最終的にランキング10位という去年と同じような結果に終わってしまった理由なんですけど、そこが悔しいですね」

 

ーーバクーは特にもったいなかったよね。普通にレースをリードしていたのに、セーフティカーからのリスタートで順位を落としたり、セーフティカーを抜いてしまったり。

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Comment

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  • コメント (4)
    • youchann7
    • 2016年 12月 11日

    何か今年は見ていて辛かったですね。
    空回りしていたり、思うように速さが出なくて苦労しているのも見えていたし。
    それにしてもバクーのリスタートは難しそうでしたね、トップにいてもスリップつかれて抜かれるし。それとあのストレートの長さにタイミングを合わせるのは、見ていてまるでボートレースのあの時計に合わせるスタートみたいで、うわぁコリャ大変だって思って観てました。
    来シーズンはまた今年とは違う精神状態での勝負になると思うけど、きっとこの2年間の経験を活かして大活躍してくれると思うので楽しみにしてます。

    • MINEOKI YONEYA
      • MINEOKI YONEYA
      • 2016年 12月 13日

      正直、シーズン中盤はドライビングを見ていても本人の表情を見ていても「もうダメだな」と思いました。オーラみたいなものが感じられないんですね。でも終盤戦でしっかり立ち直ったし、改めて話を聞いてみると、来年は行けそうな気がしてきました。去年GP2に来たばっかりの頃に感じた「おっ、これは今までの日本人とちょっと違うな」っていうあのワクワク感が戻って来そうです。

    • ManGok
    • 2016年 12月 11日

    アブダビのレースを観ていて、「あっ、復活したな、来年は絶対大丈夫だな」と確信しました。
    日本人初のGP2チャンピオン、期待しています。

    • MINEOKI YONEYA
      • MINEOKI YONEYA
      • 2016年 12月 13日

      ストフェルを担当していたエンジニアがプレマに引き抜かれて、エンジニアリング的にも今年のARTは少し厳しかったと思いますが、それでもチームもドライバーもそこから復活できたので、来年は良いレースをしてくれると思います。あんまりプレッシャーをかけるといけないので、チャンピオン云々はできるだけ言わないようにしようと思いますけど(苦笑)

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