REPORT【報道】

20161207-01

 

 2016年シーズンが終わり、ホンダの長谷川祐介F1総責任者に今年1年間の戦いを振り返ってもらった。2月末に新井康久前総責任者の後任として急きょF1の現場に舞い戻ってからの9カ月間を、長谷川総責任者はどう戦ってきたのか。

 

 まず、前編ではパワーユニット面の開発と現状について語ってもらった。

 

 長谷川総責任者は、自分たちの開発数値目標は達成したが、その設定値の見通しが甘かったと明かした。つまり、ライバルたちがホンダの想定以上に力を伸ばしてきたというのだ。

 

ーー2016年シーズンが終わりましたが、1年を振り返ってホンダとしての達成度について長谷川さんはどうご覧になっていますか?

「我々が掲げていた目標という意味ではかなりのレベルで達成はできましたし、技術的な進歩や信頼性の向上という点ではHRD Sakuraのスタッフたちが良くやってくれたと思います。ただ、今の成績は我々が望んでいるレベルには達していませんから、そういう意味では全然満足できないどころか、フラストレーションの溜まるシーズンでした。レースに来る前から好成績が期待できない状況で戦わなければならないというのは、やはり非常に厳しいですよね……」

 

ーーおおむね目標を達成できたというのは、出力や回生といった数値目標ということですか?

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