1. HOME
  2. REPORT【報道】
  3. 【特別レポート】GP2&GP3参戦、ホンダの日本人F1ドライバー育成「SRS外にも門戸を開く」
REPORT【報道】
【特別レポート】GP2&GP3参戦、ホンダの日本人F1ドライバー育成「SRS外にも門戸を開く」

【特別レポート】GP2&GP3参戦、ホンダの日本人F1ドライバー育成「SRS外にも門戸を開く」

報道記事

20160212-01

 

 2月12日、ホンダは国内モータースポーツ体制を発表するとともに、HFDP(ホンダ・フォーミュラ・ドリーム・プロジェクト)の一環としてGP2に松下信治、GP3に福住仁嶺がともにARTグランプリから参戦することを明らかにしました。これはかねてから『F1LIFE』でお伝えしてきた通りです。

  

 ホンダとしては日本人F1ドライバーを誕生させるためにHFDPの海外プログラムを拡大してきたわけですが、日本国内の下位カテゴリーからF1までの道筋について、今後どのような展望を持っているのでしょうか。

 

 また、HFDPとしてはマクラーレンの若手育成プログラムと提携する形を取っていますが、今季は昨年のGP2王者でマクラーレンのリザーブドライバーを務めるストフェル・バンドールが日本のスーパーフォーミュラに参戦することも決まりました。

 

 HFDPを統括するモータースポーツ部の佐藤英夫部長に説明してもらいました。

 

ーー今年からはGP2に加えてGP3も展開するということで、その海外プログラムについて教えてください。

こちらの記事は『F1LIFE』有料会員限定のコンテンツとなっています。
続きをご覧になるためには、プレミアム会員になって頂く必要があります。
会員登録の方法はこちら

※コース変更の場合は、旧コースの解除手続きを行なって下さい。
お客様の手で解除手続きを行なって頂かなければ継続課金は解除されませんのでご注意下さい。

会員登録する / ログインする(会員の方)

  • コメント ( 1 )

  • トラックバックは利用できません。

  1. shimu

    笹原右京選手は、資金不足で今年の活動ができないのでしょうか?
    多くの人が期待しているドライバーだと思うので、気になります。
    また、F1に参戦している海外メーカーやチームの育成プログラムと国内メーカーの違いなどについても記事にしていただけると嬉しいです。

コメントするためには、 ログイン してください。