REGULAR【連載】

20170103-01

 

 2017年最初の記事として、ホンダの2018年カスタマー供給のこと、そして日本人ドライバーの復活についての記事を公開しました。

 

 その過程で、現状の日本人ドライバーのスーパーライセンスポイントについて調査・整理。さて、今の日本人ドライバーの中で最も多くのポイントを持つドライバー、つまり「F1に最も近い日本人」は誰だったのでしょうか!? 僕的にはちょっと意外な人でした(失礼、すみません)。ぜひ、記事の中でチェックしてみてください。

 

 2017年開幕時点でスーパーライセンスポイントを保有している日本人ドライバーは25人。意外と多いかも。

 

 まぁ、そのほとんどはFIAが優遇しているFIA-F4や全日本F3選手権の若手たちなんですけどね。

 

 スーパーライセンスポイントの制度を改めて見直すと、スーパーフォーミュラがGP3よりポイントが低かったり、GP3よりユーロF3の方が高かったり、FIA-F4が車格の割には妙に優遇されていたりと、FIAの恣意的なところも端々に感じられるわけですが、ホンダドライバー、つまりはホンダ・エンジンがそのどのカテゴリーでも活躍できていないというのは明らかです。

 

 上位8名は全員トヨタ系。ホンダ勢ではホンダがイチオシの牧野任祐が最大の11ポイントを持っています。F1まであと29ポイント。ユーロF3ならランキング2位以上、GP3ならタイトルを獲るしかありません。GP2ならランキング3位以上でもOKですが、全日本F3からいきなりGP2に参戦してランキング3位というのは厳しいでしょうし、実は結構ハードルは高いのかなと思ったりもしますが……。

 

(text by 米家 峰起 / photograph by Honda)

 

 

 

 

 

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