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【リアルスコープ】メルセデスAMGのピットボード、メッセージはどう変わった?

【リアルスコープ】メルセデスAMGのピットボード、メッセージはどう変わった?

20160413-01

 

 今シーズンから無線交信の内容が規制され、エンジニアからドライバーをアシストするような内容の伝達はできなくなりました。それと同様に、ピットボードによる情報の伝達も規制されていますが、開幕早々フェラーリがピットボードの暗号でやりとりしていたのではないかという疑惑も出ました(容疑は晴れたようですが)。

 

 そんなピットボードですが、規制強化を受けて何か変更はあったのでしょうか? メルセデスAMGのニコ・ロズベルグ用のピットボードを見てみましょう。ピットボードは各ドライバー用に個別に用意されていて、文字パネルを収納するケースにテレビモニターが設置されていて、サインボード担当メカニック(またはフィジオセラピスト)がこれを見ながらラップタイムやギャップなどをボードに掲げていくというわけです。

 

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