【F1ビューティー】2015 Rd.13 シンガポールGP編「赤道直下でも涼しげな民族衣装の美女たち」

　シンガポールGPは昨年からナショナルフラッグシップであるシンガポール航空がタイトルスポンサーとなり、グリッドガールも同社のキャビンアテンダントが制服そのままの姿で務めるようになった。

　シンガポールの民族衣装サロンケバヤをそのままあしらったシンガポール航空の制服は、各個人の体型に合わせた完全オーダーメイドで、それが着られなくなったら仕事を続けることは許されないという厳格なもの。赤道直下で高温多湿のシンガポールでも、その立ち姿は涼しげに見えます。

　キャビンアテンダントという職業柄か、どの女性も優しく上品に微笑みかけてくれるのもそう感じられる理由のひとつかもしれません。