2018 Rd.1 AUSTRALIA

20180326-06

 

 16番グリッドからスタートしたブレンドン・ハートリーは、スタート直後のターン1で派手にタイヤをロックさせてフラットスポットを作ってしまい、ピットインを余儀なくされた。

 

 それでもソフトタイヤに交換して最後まで走り切る戦略に切り替え、まだ浮上のチャンスはあった。しかし何らかの拍子にフロアにダメージを負ってしまい、大きくダウンフォースを失うとともに、それが元でスローパンクチャーを喫してしまい「ゲームオーバー」。

 

 マシンバランスが悪く最後尾15位で完走するのがやっとだったが、ダウンフォースを失ったマシンでタイヤを最後まで保たせるためにかなりペースを抑えて走行していたといい、こうした状況での走行ペースと結果だけでマシンのポテンシャルを判断するのは間違いだ。レース後、チーム首脳陣と長々と話し合っていたハートリーに話を聞いた。

 

ーー1周目にピットストップを強いられて15位完走という結果に終わってしまいました。

「スタート直後のターン1へのアプローチでラインを変えたら、路面中央のキャンバーを乗り越えるかたちになってしまってそこで激しくブレーキをロックさせてしまったんだ。すぐにロックを解除させることができなくて大きなフラットスポットを作ってしまって、とても走り続けられるような状態じゃなかった。でもソフトタイヤに交換してあそこから最後まで走り切る戦略に切り替えて、それを上手く成功させることはできたと思うし、成功していればなかなか興味深い展開になったはずだから残念だよ。結果的に最後に履いたウルトラソフトをあれだけ保たせることができたのを考えるとね。特に最後の5周はまだあれだけグリップが残っていたことに驚いたくらいだよ」

 

ーーソフトタイヤで最後まで走り切る戦略が上手くいかなかったのはどうしてでしょうか?

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