2017 Rd.14 SINGAPORE

20170924-01

 

 シンガポールのマリーナベイ・ストリート・サーキットにおいても車体性能で上位勢に大きく後れを取ったマクラーレン・ホンダMCL32だが、それを如実に表わしているのがレッドブルとのセクタータイムと速度比較だ。

 

 端的に言えば、最高速も各セクターの通過速度もレッドブルとマクラーレンはほぼ同じなのに、セクタータイムはMCL32の方が1.3〜1.7%も遅かった。つまり1.365秒の差はほとんどコーナーで失っているタイムだと言えるのだ。

 

 予選2位のマックス・フェルスタッペン、7位ニコ・ヒュルケンベルグ、8位フェルナンド・アロンソ、9位ストフェル・バンドールンの各セクタータイムと通過速度、そしてターン1の150m手前にあるスピードトラップの数値を比較すると、以下のようになる。

 

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Comment

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  • コメント (1)
    • konidin
    • 2017年 9月 27日

    セナ時代の McLaren Hondaも、他車に比べてリアウイングが立ったクルマで、空力効率が悪く、セナがもっとパワーを!っていつも言ってた。
    この傾向は今でも同じに見える。それでも前はホンダのパワーと信頼性で勝っていた点は違うけど。MercedesがいなくてFerrariは壊れまくってたし。
    ドラスティックにRed Bull的なクルマにはできないものなのだろうか?
    しようとしてるけど前年のを下敷きにするからできないのか、今の設計を追い込んだら速くなると信じてるのか、よくわからない。

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