2017 Rd.5 SPAIN

20170512-01

 

 スペインGP初日のマクラーレン・ホンダは、FP-1で開始早々にフェルナンド・アロンソのパワーユニットがエンジンブローするなど最悪の出だしとなったが、これはICEが突然ブローアップしたわけではなく、ピットアウト直後から出ていた油圧低下の警告を無視してドライバーが全開で走り続けたがために起きた、いわば副次的なものだったことが分かった。

 

 その一方で吸気系に投入されたアップデートは出力アップに効果を発揮し、ストフェル・バンドールンは13番手のタイムを記録。パフォーマンスとしては今週末に向けて開幕4戦を上回る出だしとなった。

 

ーーFP-1の1周目でフェルナンド・アロンソのパワーユニット似トラブルが起きました。

「原因はまだ分かっていないんですが、エンジンのメカニカルトラブルでアウトラップで問題が起きてしまいました。最初に油圧が落ちて、すぐに止めてくれと指示を出したんですがそのまま走ってしまったので、その結果としてエンジンブローが起きました。なぜ油圧が落ちたのかはまだ確認しているところです。かなり激しく壊れてしまったので原因の究明も難しくなってしまったのですが、エンジンブローが一次原因ではないと考えています」

 

ーー実際の症状としてはどういうことが起きていたんですか?

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Comment

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  • コメント (1)
    • konidin
    • 2017年 5月 13日

    アロンソは、油圧低のアラートと停まれの指示に、またか…….とイラッとしただろう…….. でも、潤滑油圧が下がったままエンジンを動かせばどうなるか、は、当然分かっていたはず。それを敢えて全開で走らせてブローさせたのは絶対してはいけないこと。
    自分をコントロールできない人物…..
    ロンデニスがいたらこうはしなかったろうし、してら相当怒られるに違いない。
    今のマクラレンには、全体を引き締めるリーダーシップが無い。例えホンダが復調しても、この体制のままでは優勝はできないのではないか。
    マジメなストフェルが一時、アロンソ的な物言いをしていたが、最近はまた言い方が控え目になってる。ストフェル自身も真似しちゃいかんような気がする、と感じたのではないか…..
    早くザウバーを買収してフルワークスにした方がいいような….. ストフェルは連れて行く…..

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