2017 Rd.4 RUSSIA

20170509-01

 

 フォースインディアのタイヤ運営の中枢を担う松崎淳エンジニアに聞く2017年型タイヤ。その後編では、ドライバーのフィードバックとデータをどのように照らし合わせながらタイヤの理解を深めていくのか、そのプロセスについて語ってもらった。

 

ーーエステバン・オコンは開幕当初は苦労していましたが、一皮むけましたか?

「いや、まだまだです。まだまだ速くなりますよ、彼は。速いドライバーですけど、今まで(F1ではなく)下のカテゴリーでやって来ているので、クルマの理解にしてもタイヤの使い方にしてもフィードバックにしても、まだまだですからね。ただクルマを速く走らせる力はあるしモチベーションは高いので、今はまだ少しずつ学んでいっているところですね。

 それから我々エンジニアの側も学んでいっているところです。例えばチェコ(セルジオ・ペレス)や去年のニコ(・ヒュルケンベルグ)が何かを言えばすぐに何を言いたいのか分かりましたけど、エステバンからは何かを言われても正直まだピンと来ないところがあります。彼が言おうとしていること、直して欲しいと望んでいることを100%理解するのはまだ難しいですから。お互いにまだ探り合いで学んでいっているところですし、まだまだ速くなってもらわないとウチのチームレベルとしても困りますからね(苦笑)」

 

ーーチェコはチーム牽引役としてその役目を果たしていると言えますか?

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