2017 Rd.3 BAHRAIN

20170419-04

 

 マクラーレン・ホンダのバーレーンGP決勝は、ストフェル・バンドールンがレコノサンスラップでのMGU-H冷却水漏れによるDNS(未スタート)、フェルナンド・アロンソは54周で「ドライバーが異常を感じて予備的措置としてリタイア」という結果に終わった。アロンソ車に関しては、テレメトリー上になんら異常はなく、チームとしてもマシンに問題は見つからなかったという意味で、公式リリース上もこのような表現となった。

 

 ホンダの長谷川祐介F1総責任者をはじめ複数のチーム関係者から、「テレメトリー上は何の問題も見られなかった」という証言が得られている。

 

 プレスリリースやコメントなど公式的な発言に関しては、「必ずしも本当のことを語る必要はないが、嘘をついてはならない」というのがF1界の鉄則だ。嘘を言ってしまえば、その者は情報ソースとしては信頼されなくなってしまう。だからマクラーレンのリリースでも、「トラブルはなかった」という本当のことは書いていないが、「エンジントラブルだった」という嘘は書いていない。開幕前のテストにおいて車体側ハーネスに問題が起きた際のリリースを振り返ってみても、実はリリースでは「パワーユニットのトラブル」とは一言も言っておらず、「パワーユニットと車体のパーツ交換を行なって解決した」などと、巧みに嘘にならない表現で表記されている。

 

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