2017 Rd.1 AUSTRALIA

20170323-01

 

 開幕戦オーストラリアGPまでの2週間で、マクラーレン・ホンダを巡って様々な報道が駆け巡った。ハッキリとした根拠や取材に基づかずにパワーユニットの性能と信頼性が圧倒的に不足していると指摘する記事や、マクラーレンがメルセデスAMG制パワーユニットへの換装を検討しているといった報道。こうした報道について、ホンダはどう考えているのだろうか? そして、開幕戦に向けてどのような開発と熟成作業をとってきたのだろうか?

 

 ホンダの長谷川祐介F1総責任者に語ってもらった。バルセロナ合同テストで収集したデータを元にマッピングの熟成やハードウェアの対策は施したが、それだけで劇的に性能が向上するというような淡い期待は抱いていないという。

 

ーーこの2週間でデータ分析による準備はどのくらいできたのでしょうか?

「開幕前テストで色々と起きたことに対してハードウェアもソフトウェアも含めて対策を取ってきました。全てのトラブルの原因がハッキリと分かっているわけではないんですが、基本的には起きたこと全てに対して対策は取っています。そういう意味ではバルセロナ2週目で走らせたものと全く同じではないものの、全く違うというようなものではありませんし、ミラクルがあるわけではないので、大きな進歩が期待できると言うことはできませんね……。準備はやり切りましたけど、現時点ではまだ走っていないのでなんとも申し上げられないですね」

 

ーー改めてテストでのパワーユニット関連のトラブルを振り返ると?

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