2016 Rd.19 MEXICO

20161026-02

 

 メキシコGPは標高2200mのメキシコシティで開催されるため、気圧が低く空気が薄い特殊なコンディションでのレースとなる。

 

 そのため空気抵抗は小さく、モナコ仕様の空力パッケージを装着してもダウンフォースはモンツァレベルしか発生しない。

 

 そしてパワーユニットとしてはICEに入る空気が2/3程度にまで少なくなるためパワーダウンを余儀なくされるが、ターボの過給を上げることによって出力ロスを抑えることは可能だ。それをどこまで小さくできるかで勝負が決まる。

 

 昨年のホンダはターボの性能が乏しく、普段から高い回転数で過給していたため、メキシコGPでは12万5000rpmの上限回転数までタービンを回しても充分にパワーを挽回できず、苦戦を強いられた。しかし今年は充分なターボ性能を有しており、過給を上げることで普段と同じフルパワーを出すことができるという。

 

 ライバルメーカーの中にはパワーダウンを余儀なくされるメーカーも出てくる可能性もあり、相対的なポジションは上がるかもしれない。

 

20161026-03

 

 ホンダの長谷川祐介F1総責任者は次のように説明する。

 

こちらの記事は『F1LIFE』有料会員限定のコンテンツとなっています。
続きをご覧になるためには、ベーシック会員・プレミアム会員になって頂く必要があります。
会員登録の方法はこちら

※コース変更の場合は、旧コースの解除手続きを行なって下さい。
お客様の手で解除手続きを行なって頂かなければ継続課金は解除されませんのでご注意下さい。

会員登録する / ログインする(会員の方)

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

Related Articles

Comment

  • トラックバックは利用できません。
  • コメント (0)
  1. コメントはありません。

コメントするためには、 ログイン してください。

Recent Post【最新の記事】

Calendar【日付で記事検索】

2017年8月
Mon Tue Wed Thu Fri Sat Sun
« 7月    
 123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
28293031